ダウンロード
現在、下記のバージョンがダウンロードできます。
動作環境
Stabilizer は下記のオペレーティングシステム上で動作を確認しています。
- Microsoft (R) Windows 10 (64bit)
- Microsoft (R) Windows 8.1 (64bit)
- Microsoft (R) Windows 8 (64bit)
- Microsoft (R) Windows 7 (32bit、64bit)
フリーウェア
Stabilizer はフリーウェアです。
個人、及び企業内での使用について制限はありません。
インストール
ダウンロードしたファイル(stbr0400.zip)を任意のフォルダに解凍して下さい。解凍してできた「Stabilizer4」フォルダ内の「Stabilizer.exe」を実行して起動して下さい。
更新履歴
2020/01/07 4.00
- シェアウェアを止めフリーウェアとして公開。
- インストール不要とし、レジストリは未使用に変更。
2017/07/28 3.22
- Windows 10 正式対応版。
- 開発環境を VS2015 (C++) に変更し、Windows XP は動作対象外とする。
2015/05/02 3.21
- ログにタイムスタンプのみを記録するようにした場合、記録位置不正が起きてしまう不具合を修正。
- Windows 8 / 8.1 64bit環境での動作を確認。
2013/06/19 3.20
- スクリプトでタイマ・受信ハンドラ実行時に、スクリプトファイル名をタイトルバーに表示するようにした。
- スクリプトでタイマハンドラの送信と受信ハンドラの受信がぶつかった場合に落ちてしまう不具合を修正。
- 下記のスクリプトAPIを追加・変更した。
- 時間付き出力(TOut)APIを追加(新規追加)
- SetRxHandlerで指定した受信ハンドラ関数でデフォルト受信処理の有無を指定していた戻り値を「なし」に変更(仕様変更)
- SetRxHandlerDefaultで受信ハンドラ関数のデフォルト受信処理の有無を指定するようにした(新規追加)
- ScriptEditorの[オプション]-[キーワード]-[リセット]が正常に動作していなかった不具合を修正。
2011/08/30 3.15
- TCPで送信ブロックエラーとするまでを 100回のループから 500ms に変更した。
- [スクリプト] - [実行] でメッセージダイアログが表示されてしまう不具合を修正。